２ バ ン ド ラ ジ オ の 測 定 デ ー タ
A G C 特 性 (7KByte)
対入力信号のグラフ ＡＧＣは４ｄＢから出力され，１００ｄＢ時に
約−１０Ｖになる．
S メ ー タ 特 性 (7KByte) S メ ー タ (39KByte)
Ｓメータは４５型を使用．最近は入手難．
Ｓ数値はメータに書かれていたモノを使ったので定量的ではないが，
意外とグラフにすると直線になった．
音 声 出 力 特 性 (8KByte)
対入力信号のグラフ スピーカー端子に８Ωのダミーロードを入れ
ＲＭＳ計でオーディオ信号を測定．
ＳＳＧの設定は１０ＭＨｚ，４００Ｈｚ３０％の変調をかけた．
I F 帯 域 特 性 (4KByte)
R390Aに使われていたコリンズのメカフィル（４ＫＨｚ）を使用した．
ＩＦＴはトリオのＴ２１を使用し，455KHzで最大になるように調整．
ＡＧＣをＯＦＦにし，ＩＦ最終段のグリッドに発生した電圧を読んだ．
新 回 路 局 発 ド リ フ ト 特 性(22KByte)
局発の周波数安定度．測定周波数は１０．４５５ＫＨｚ．
３０分以後は２００Ｈｚ位のドリフトになる．
旧 回 路 局 発 特 性 （中波） (22KByte)
中波時にMixerの7360の偏向に加わる点で測定．
出力電圧は１６．８ＶＰＰ．
旧 回 路 局 発 特 性 （短波） (37KByte)
短波時にMixerの7360の偏向に加わる点で測定．
出力電圧は１０．１８ＶＰＰ．
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